あらすじ

映画“後妻業の女”のあらすじ&結末までのネタバレと感想!

あなたの愛とお金、ねらわれてませんか?

と言うキャッチフレーズで公開された映画【後妻業の女

 

2018年、後妻さんが何かと話題になりましたが直木賞作家・黒川博行の小説、資産家の独身男性を次々と虜にし多額の金品を貢がせる“後妻業”を題材にしたブラックコメディを大竹しのぶと豊川悦司主演で映画化されました。

 

そこで“後妻業の女”のあらすじ、結末までのネタバレをご紹介します。

 

 

後妻業の女のキャストや作品紹介

武内小夜子(大竹しのぶ)

柏木亨(豊川悦司)

中瀬朋美(尾野真千子)

西木尚子(長谷川京子)

中瀬耕造(津川雅彦)

三好繭美(水川あさみ)

岸上博司(風間俊介)

瀬川英子(余貴美子)

武内香代(ミムラ)

守屋達朗(松尾諭)

山田孫六(笑福亭鶴光)

杉村理紗(樋井明日香)

奥本幸之助(梶原善)

元木日出夫(六平直政)

津村泰治(森本レオ)

武内宗治郎(伊武雅刀)

樫本長次郎(泉谷しげる)

桜田順(柄本明)

舟山喜春(笑福亭鶴瓶)

本多芳則(永瀬正敏)

 

監督・脚本  鶴橋康夫

原作  黒川博行

音楽  羽岡佳

 製作  市川南

 

「武内小夜子、63歳、好きなことは読書と夜空を見上げること…わたし、尽くすタイプやと思います」結婚相談所主催のパーティで可愛らしく自己紹介する小夜子の魅力に男たちはイチコロである。

耕造もその一人。

二人は惹かれあい、結婚。幸せな夫婦生活を送っていた、はずだった―――。

2年後耕造は亡くなり、葬式の場で耕造の娘・朋美と尚子は、小夜子から遺言公正証書を突き付けられ、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡される。

納得の行かない朋美が調査をすると、衝撃の事実が発覚。

小夜子は、後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”だったのだ!

そして、その背後には結婚相談所・所長の柏木がいた。

 

 

 “後妻業の女”のあらすじ&結末までのネタバレ

では“後妻業の女”のあらすじと結末までのネタバレをご紹介します。

 

やはりネタバレ見るより映画が見たいという方は“後妻業の女”が配信している動画配信サービスおよび無料で見る方法もご紹介していますのでこちらをご覧ください。

 

 

「私、あんた看取ったるわ」

ブライダル微祥は熟年男女対象の結婚相談所だ。

そこの所長柏木亨(豊川悦司)は武内小夜子(大竹しのぶ)とグルになり資産を持つ高齢男性目当ての“後妻業”をやっていた。

“後妻業”とは聞きなれない言葉ですが高齢の資産家男性をターゲットにし、後妻として取り入り、男性の死後は遺産を手にすることを生業としている人(女及び男も)のことです。

そしてその後妻業をあっせんしているのがブライダル微祥の所長柏木でそこのエースが佐代子だった。

柏木は佐代子のことを個人的には嫌っているが頭の回転の速さ、臨機応変の口のうまさ、そして罪悪感の無さが佐代子と組んでいる理由だった。

そして佐代子とは気が合い相棒の瀬川英子(余貴美子)は妖艶な肉体を持つがイケメン好きなためカス(資産家ではない)をつかまされていた。

 

2000年夏、ブライダル微祥主催のサマーパーティが浜辺で行われていて。

5番目の夫となる元木日出夫(六平直政)は害虫駆除業者を経営する65歳の持病持ち。佐代子にぞっこんだったが佐代子はじらしていた。

柏木の号令で皆が走ることになったが、佐代子を夢中で追いかける元木は胸を抑え倒れこんだ。駆け寄る佐代子は元木を抱き起し“私、あんた看取ったるわ”と囁く

 

 

金のにおい次第で二股三股はOK

2006年初秋、大阪で行われた船上パーティでは一級建築士の津村泰治(森本レオ)70歳が佐代子を口説いていた。(6番目の夫、後に腹上死)

佐代子はしおらしく『私誠実な関係を望んでいるの』と伝え、自己紹介で『好きなことは読書と夜空を見上げること…私、尽くすタイプやと思います』と一昨年まで近畿テレビの役員を務めていた武内宗治郎(伊武雅刀)にマイクを手渡す。

後妻業は金のにおい次第で二股、三股は当たり前、柏木の指示で佐代子は武内にも接近する。(7番目の犠牲者となる)

 

 

変幻自在で男を虜に

カフェで行われたパーティで柏木がレコード盤で“キッスは目にして”を流す。

男によって変幻自在な振る舞いができる佐代子は怪しくツイストを踊り出した。

そして80歳の元女子短大教授、中瀬耕造(津川雅彦)の前に踊り出し耕造をイチコロで落とした。

 

2015年夏、耕造と二人で夕涼みをする佐代子だが倒れた耕造を置いて家へと帰る。

柏木にそのことを告げると佐代子が耕造の血液を溶かす薬を胃薬に取り換えたことで脳梗塞が起きたことを察知し家で寝転がっている佐代子に嫁の務めとして早く探しに行けと指示した。

 

 

柏木と佐代子の出会い

耕造の次女、中瀬朋美(尾野真千子)が病院へ駆けつけた。病院で勝つ長女の西木尚子(長谷川京子)に耕造の病状を尋ねるが“今日、明日が峠と言われ”病室へと向かう。

佐代子がいないことに気づいた朋美は佐代子のことを尚美に尋ねるが、着替えを取りに行っていると言われる。

 

耕造が佐代子を尚美と朋美に紹介した席でしおらしく振る舞う佐代子に尚美は手放しで賛成していたが朋美は怪訝な顔で見ていた。

 

病院に戻ってきた佐代子は尚美に荷物を渡し二人に耕造の葬式の費用がないと告げる。

通帳を預かっているはずだと言う朋美に通帳にはお金が入っていないという佐代子。社会的地位の高い耕造に立派な葬式をあげたいと400万の費用が掛かると二人に告げ半分は私が出すから残りの2百万を要求した。

 

家にある金庫を開けないでいた佐代子は家の中を隅々まで探し始めた。耕造が隠し置いていたへそくりやヌード写真などは見つかるが肝心のカギは一向に見つからなかった。

 

ブライダル微祥を訪ねた佐代子は柏木に耕造の病状や性のことをあからさまに話した。

佐代子の結婚遍歴は一回目は30歳の時、家出の途中に出会った塗装業の星野欽司であった。星野は塗装中の高い煙突から転落して死んだ。

そして2番目の夫は薬剤師の岸上博昭で結婚相談所で知り合い結婚し子供を授かるも薬剤の横流しで逮捕され夫は行方不明となる。

3番目の西山翔太はサラリーマンで盗んだ自転車に乗っているところを捕まるがそれがきっかけで被害者の西山と結婚することになった。

 

柏木と佐代子の出会いはブライダル微祥が開店した当初、怒鳴りこんできた男性会員を佐代子が逆に言い負かしていた。毒を以て毒を制する方法でブライダル微祥の窮地(悪事?)を救っていた。

 

 

金庫の中には

ブライダル微祥を訪ねた佐代子が本題である金庫のことについて柏木に金庫を開けてくれる業者を知らないかと聞いた。

昔ら柏木と佐代子の利害関係として取り分は折半(半分ずつ)であるなら紹介すると佐代子に要求し当日の夜実行することになった。

 

耕造の家に鍵師の樫本長次郎(泉谷しげる)を連れてきた柏木だが煩雑な部屋を見て片付けはしないのか、料理はしないのかと佐代子に尋ねると“釣った魚に餌をやったらいつまでもしなへん”とふてぶてしく答えた。

 

金庫が空き、中身を見ると4000万円が入った通帳と2000万ほどの価値がある株式証券が入っていた。二人は喜び全部現金化することにしたが信用できない柏木は通帳は佐代子に印鑑は自分が持つことにした。

 

 

中瀬の爺を仕上げんとな

銀行を訪ねた二人は応接室に通され次長の奥本幸之助(梶原善)に耕造が倒れ医療費に多額のお金がかかると言い4000万全額降ろさせてくれと泣きついた。しかし本人ではないことで断ると病院に行って直接本人に確かめてくれと連れていくことにした。

 

次長と女銀行員を連れ病院に着いた佐代子は銀行預金を全額降ろしていいかと構造に尋ねてみた。“あぁぁ、うぅぅ”としか言わない耕造だが強引に女銀行員に確かめさせ全額降ろす許可が下りた。

 

お金をおろした二人。取り分は折半であることを改めて柏木が言うと食って掛かる加代子。

“爺はいつ死んでもいいやぞ”と言う柏木に“次、良さそうなのおるんかいな?”と尋ねる加代子だが“太い客がいる、布袋さんのような男前や”と言うと喜色満面に“会うわ”と言う加代子に“中瀬の爺を仕上げんとな”という柏木だった。

 

 

ここからこの映画の本題へと入っていきます。まだ映画本編をご覧になられていない方はこちらから無料で見る方法をご紹介していますので参考にして下さい

 

 

鼻歌(黄昏のビギン)を歌いながら病院の階段を昇る佐代子。

(背景には今までの夫との戸籍謄本が燃えている)

病室に着いた佐代子は耕造に水を飲ませ、点滴の管を抜いて空気を注射し殺害に至る。絶対にバレない方法で完全犯罪を実行したと柏木に報告する。

 

 

朋美さん、耕造さんの遺言状見たことないんですか?

耕造の葬式に参列する佐代子。その佐代子を睨む朋美。

お経を読んでいる最中、立ち上がりつかつかと耕造に近づく佐代子。お棺の顔の部分を開けおもむろにキスをする。ざわめく参列者。

 

葬儀が終わり家の金庫の話を始める尚子。しらを切る佐代子は耕造の遺産をすべて相続すると言い出した。

驚く二人。朋美が“相続放棄しろということ”と問いただすと“朋美さん、耕造さんの遺言状見たことないんですか?”と言いながらおもむろに書類を出し二人の目の前に提示した。

食い入るように見る二人。遺言状には全財産佐代子に受け渡すことと、佐代子が耕造の本妻ではなく内妻であることが記されていた。

佐代子が言うには籍に入るつもりだったが耕造が遺言状を書く代わりに席は入れない取り決めだった。

しかるべき措置を取ると遺言状をつかみ取り去っていく朋美。平然な顔をして見送る佐代子。

 

 

佐代子がなぜ内妻なのか

後日弁護士の守屋達朗(松尾諭)を訪ねた朋美と尚子は佐代子が後妻業であることを知る。

後妻業のことを二人に教える守屋。金持ちの後妻に入って遺産を狙い更に殺人を犯すことが後妻業だと説明する。

後妻業の必須3条件である“住民票を移す”“家具を運ぶ”“近所に顔を出す”をこなした佐代子を守屋はプロと二人に伝え、計画的な犯行であることを明かす。

納得いかない朋美は佐代子が内妻であったことを守屋に聞き、そこが引っかかる守屋も佐代子を徹底的に調べると言い元大阪府警の刑事の探偵を紹介することになった。

 

守屋が探偵の本多芳則(永瀬正敏)を二人に紹介し、後妻業の被害者であることや佐代子の素性を話した。

今現在、7番目の夫である武内名義のマンションに住む佐代子を調べ始める本多。

 

 

いや通天閣どころやないスカイツリーや

ブライダル微祥主催のプレミアムパーティに足を運んだ佐代子は今回の獲物である舟山喜春(笑福亭鶴瓶)の顔を確認する。

参加者総当たりのわずか数分の対面見合いで佐代子の目の前に舟山の順番が訪れた。舟山の自己紹介を受けた佐代子は思ったより立派な資産家であることに驚き、財布の中身を見て柏木に目配せをした。

 

武内の家を訪ねた本多は武内香代(ミムラ)に佐代子のことを聞かせてもらえないかと伝えたが佐代子のことはもういいんですと断られた。

諦められない本多は香代に現在も同じように騙されている家族の依頼できたことを告げ中に通してもらえることになった。

 

香代が言うには武内宗治郎が事故で亡くなるまで再婚していたことを知らず、武内の遺体を待っていると佐代子が突然家に訪れ妻であることを親族に伝えた。

そして自分が喪主だと伝え混乱する親族をしり目に葬儀屋に指示を出し始めた。警察を呼ぶという香代に遺言公正証書を見せそのままも首を務めることに。

 

佐代子から手渡された公正証書の謄本を見せてもらう本多は柏木と瀬川英子の名前が記されていることに気づく。そして参考になればと香代から武内が死んだ事故の切り抜きを渡される。

 

食事をする佐代子と舟山はいい雰囲気になりホテルへと向かう。

ズボンをおろした舟山のあそこを見た佐代子は“通天閣や、いや通天閣どころやないスカイツリーや”と驚き、喜びことが始まる。

 

 

後妻業が最近はやっている、怖い世の中だ

ブライダル微祥に押し掛けた本多は柏木を立派な実業家だとほめたたえる。そして佐代子のことを知っているかと聞くが白を切る柏木に公正証書の証人であることを聞くがよく頼まれるとまたしらを切った。

そしてもう一人の証人である瀬川英子のことを聞いた本田をプライバシーの侵害だと言って部屋から追い出そうとした。

本多は帰り際に“後妻業が最近はやっている、怖い世の中だ”と言い放ち部屋を出て行った。

 

守屋の事務所を訪れた本多。朋美も葬式代が120万しかかかってないことを知って報告に来ていた。

4番目の夫の名城から耕造の死因を見比べた守屋と本田は元木と武内が同じ徳島で事故死である事に気づいた。

 

瀬川英子の自宅を訪れた本多と朋美は公正証書のことを聞くことにした。最初はしらを切っていた瀬川も調査協力費の10万円を見ると少しづつ話し始めた。

嘘の家族の話をしてくれと言われ本当の息子とは生き別れていることも話した。そして朋美に佐代子に会う段取りをつけるように頼んだ。

岸上博司(風間俊介)は佐代子のマンションに息子が出所してきたから祝いに金をよこせと金の無心に訪れていた。

金は渡さないと罵りあう二人だが金をもらえないことが分かった博司はマンションから出ていく。

 

 

あほくさ

喫茶店に佐代子を呼び出した本多と朋美。何の用件かと聞く佐代子に相続条件の概要を聞きに来たと伝え遺留分は認めるのかと尋ねた。顔色が変わる佐代子に畳みかけるように朋美が民事訴訟と記者会見を行うと宣告。

そして武内と元木、名城が不審な事故死であることを裁判官がどう判断するか、耕造の内妻の理由が武内の家の土地狙いであったことを問い詰めた。

 

運ばれてきた水を飲む佐代子に本多が佐代子が後妻業であること、柏木瀬川はグルで結婚相談所ぐるみの犯罪だと言い放つととぼけだす佐代子。

しかし要求があるんでしょと朋美に問いただすと遺留分3000万円と違法性を勘案し2000万円を要求してきた。

あほ草と言い放ち席を立つ佐代子に朋美が来週の土曜まで待つことを伝えた。

 

柏木に二人とのやり取りを電話で伝えた佐代子は翌日会うことになった。

 

一方本多は柏木の彼女繭美(水川あさみ)に柏木と徳島に行かなかったかと尋ねる。女と旅行に行く奴ではないと言った繭美だが2年前の夏に柏木が徳島に行ってきたと高ぶりを抑えられない態度で家を訪れたと証言した。

 

佐代子とドライブを楽しむ武内だが後ろからクラクションを鳴らしながら追ってくる車に気づき止まることに。

後ろから降りてきた柏木に失神させられた武内はそのままが車ごと崖から落とされた。

 

 

公立の探偵は刑事です

翌日佐代子と会った柏木は録音された喫茶店での3人の会話を聞きバレバレだとビビり出し、記者会見が引っかかった柏木は金を払ってでも片を付けるように促した。

 

焼肉屋に朋美を呼び出した佐代子は金で片をつけようとした。しかし素直に受け入れない朋美に朋美が耕造に借金していたこと、耕造の面倒を見ないから私が面倒見てやったといい二人は取っ組み合いの喧嘩になった。

 

杉村理紗(樋井明日香)とラウンジでくつろぐ柏木のところに本多が繭美に会ったと訪れた。里紗に席を外すよう支持した柏木に2年前の夏に徳島を訪れた証拠を見せつけた。

そしてその資料を守屋や朋美に見せてないことを告げると柏木が買うと言い出した。500万から始まった金額は最終的に3000万まで吊り上げられ9月8日の武内の命日まで支払われることになった。

 

 

ミイラ取りがミイラに

佐代子に本多から脅されたことを伝えた柏木は本多を始末すると佐代子に告げる。佐代子の息子の博司を使うと言い出した柏木だがそんな根性はないと立ち去っていた。

帰り際、舟山が資産のない竿師だと佐代子に伝え気をつけろと忠告した。

 

舟山は一戦を交えた後、佐代子にプロポーズをする。しかしその時に掘り出し物の土地を買うのに一億足りず、銀行が3000万の定期預金をするなら一億の融資をしてくれると言われ佐代子に金を貸してくれと頼み込んだ。

その姿を見ていた佐代子は舟山が竿師であることを知っていたので冷めた目で見ていると突然舟山が豹変し佐代子を殴りつけながら“金のない婆と寝るわけないだろう”と立ち去っていた。

呆然とする佐代子は舟山に惚れていたのだった。

 

 

犯罪センスがぴか一やなぁ

金を渡す日、博司が使いとしてきたが銃を本多に向け撃とうとしたので金だけ持って車で立ち去った。

しかしその時に博司が放った銃弾が本多の足に当たっていて動物病院の医師桜田順(柄本明)に治療をしてもらった。

治療費を請求された本田は博司から奪った金から払おうとしてバックを開けると上辺だけ一万円札の札束で60万しか入っていなかった。

 

撃たれた本田は柏木が住む家に先回りし入るところを襲った。言い訳をし明日金を払うことを約束した柏木宅に元カノの繭美が金の無心に訪れた。

去っていく繭美、入れ替わるように訪れた里紗を見た本多は柏木の魂胆を見抜き、柏木の犯罪センスがぴか一と言い残し去っていく。

 

 

おまわりさん私被害者ですわ

沖縄に行ったはずの博司が佐代子の家に訪れていた。すぐさま柏木に博司が来たことを伝えた佐代子は博司に見つかり“マニラに飛ぶ金が要る”と取っ組み合いになった。

佐代子はいつものように拒むのだが博司の腕が首に巻き付き徐々に力が尽きる佐代子

 

博司に会いに訪れた柏木は佐代子が倒れているのを発見し怯える博司に佐代子を埋めろと指示をする。

佐代子を運ぶキャリーケースを探し持ってきた柏木は佐代子を詰めるのだった。

 

キャリーケースを車に詰め込もうとすると巡回をしていたパトカーに見つかり職質を受けることになった。夜中に重い荷物を積み込もうとしているのを不審がり中身を見せるように指示した警察だが一向に見せようとしない柏木を問い詰めると逃げ出そうとした。

本多との取っ組み合いの傷が痛い柏木はすぐにつかまった。応援を呼ぶ警察だがキャリーケースが勝手に動き出し呆然と見つめていた。

倒れたキャリーケースを開けると中から佐代子が命からがら出てきて“おまわりさん私被害者ですわ”と言い放った。

柏木心の声“かなわんなぁぁぁ”

 

 

得意料理はサバの味噌煮です

尚子の家を訪れた朋美は仏壇の引き出しを開け偶然耕造の“絶対開けるな”と書かれた遺言書を見つける。

遺言書は佐代子が受け取った公式証書の後の日付で書かれていて遺言の効果があることが分かった。

遺言書には尚子と朋美が生まれ育った家は二人に残すこと、佐代子が最後まで面白かったことなど書かれていた。

朋美は父の財産をだれに残そうが自由だと言い残した。

 

 

船上ではブライダル微祥のパーティーが始まろうとしていた。

柏木が司会を務め佐代子を紹介する。

“武内佐代子、年齢不詳、若くして夫を亡くし他熟年女性です。好きなことは読書と夜空を見上げる事。得意料理はサバの味噌煮です。”

 

 

感想&まとめ

長文お付き合いいただきありがとうございます。

後妻業の女を題材にした映画で最初はどぎついのだと思っていました。前半は実際どぎつかったですが(笑)

ただラストになるにつれ何故だかほっこりした感じになってしまいました。

実際、死に行く人がどう自分の財産を託したのなんか当人にしかわからないのだろうとつい思ってしまいました。

 

私は原作を読んでいないのでわかりませんが佐代子役の大竹しのぶさんがキャリーケースに詰められて運ばれるシーンですが若かりし頃の明石家さんまと大竹しのぶのエピソードが思い出されて違う意味で笑ってしまいました。

 

このあらすじネタバレを読んで映画本作を見たいという方は無料で見る方法をご紹介していますのでこちらの記事を参考にして下さい

 

津川雅彦さんのご冥福をお祈りしつつありがとうございました。

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