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雷雨ぜんそくの症状や原因を究明。日本でおこる可能性は?

ここ日本は各地で雪が舞い散り冬本場になりつつあります。花粉が飛散しているような時期ではないようですが日本とは南北反対の国オーストラリアでは花粉症シーズンのようでそれが原因で【雷雨ぜんそく】という喘息で死者が出ているようなんです。

 

そんな雷雨ぜんそくの原因や症状、日本でおこるのか調査したいと思います。

 

雷雨ぜんそくの原因

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まずオーストラリアでおこった状況はというと

オーストラリア南部ビクトリア州で21日、数百人が病院の救急診療を受けた。4時間のうちに救急要請は1900回に上り、通常より60台多い救急車や警察、消防も対応に当たった。

情報元    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-35092642-cnn-int

ビクトリア州はオーストラリアの南

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画像元    ビクトリア州wiki

人口は580万人とオーストラリアでは比較的人口密度が高い地域のようですが4時間のうちに緊急要請が1900回は異常な数字ですね。ここ福岡市は人口155万人ほどで救急要請(火災を除く)年間1900回くらい(情報元 福岡市消防局資料より)ですので考えられないような回数ですね。

 

その原因というのがライグラスというイネ科の植物の花粉が多く飛散している時期に雷雨が起こると発生するようです。他にも樹木の花粉やキノコの胞子、地形によっても異なりイタリアではオリーブの木の花粉が原因でおこったと報告があるようです。

 

ライグラスとは

ライグラスは日本ではネズミムギと言われていてごく普通な雑草としてよく見られるようですね。ホソムギという雑草とも見間違えるようですが北海道から九州まで全国に生えているようです。

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画像元   ネズミムギwiki

私の畑でもよく見かける雑草のですね。

 

症状は

オーストラリアの喘息関連の財団理事長によると

「非常に花粉が多く、湿度が高い時に激しい雷雨が起きると、湿度のせいで花粉の粒子が水分を含んで細かく割れる。通常なら花粉は鼻の中の毛に引っかかるはずが、細かくなると肺まで到達してしまう」

と説明されており気管支が花粉に刺激されたことではれ上がって粘液で充満されたことで呼吸困難に陥ったのではと言われておりました。

 

今回の雷雨ぜんそくを起こした患者さんの中には初めて喘息発作を起こした人が多かったのではないかと指摘された教授もいたようでメルボルン大学の調査では2500人強の雷雨ぜんそくに見舞われた経験のある人のうち32%、800人強の人が喘息発作を起こしたことがないとの報告があったようです。

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日本でおこる可能性と対処法

日本でもここ数年、突然の雷雨、ゲリラ豪雨が頻繁に起こっている報告があります。ゲリラ豪雨の頻繁に起きてる時期が7月から9月と言われています。雷雨ぜんそくの原因の一つであるネズミムギ(ライグラス)花粉は日本では5月から7月にかけて花を咲かせることから7月ぐらいに起こる可能性は否めないようです。

 

ただしほかの樹木の花粉でも起こる可能性があるという報告がある以上雷雨の多い時期には気を付けるほうが良いと考えられます。

 

対処法としては荒れた天気とその直後には出かけることをやめることだと思います。

 

追記  オーストラリアでは被害が拡大しているようで27日現在6人もの方がなくなられて3名が重体(病気の症状や状態が重い様子)のようです。さらに8500人もの方が病院に搬送されているようです。

今の季節日本では花粉があまり飛散せず雷雨が起こる可能性が低いので雷雨ぜんそくが起こる可能性が低いですが雷雨が起こる時期には気を付けなければならないようですね。

 

まとめ

いま世界全体が温暖化の影響を受けているようです。日本でも近年雷雨豪雨や竜巻などが報告されています。世界規模での温暖化を食い止めなければならないと思いますがまず身近なことから節約をしていきましょう。ゲリラ豪雨の際は十分な注意をしてくださいね。

 

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