慢性白血病と診断されて

【慢性白血病】抗がん剤治療の始まり!薬の副作用は?

大学病院に再検査して2週間後

病名が慢性骨髄性白血病(CML)と確定し

経口薬での投薬治療が始まります。

 

私の場合はグリベック別名イマチニブという

薬をまず使用しました。

骨髄性慢性白血病の原因である異常染色体の

フィラデルフィア染色体が生成する酵素を

生成させないようにする効果があると言われ

5年後の生存率は95%もあるのです。

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慢性白血病の生存率は?

癌にかかった人が気になるのは

やはり今後の生存率だと思います

 

よく、癌になって言われることに余命宣告だと

思いますが私がかかった慢性白血病は

15年程前までは不治の病と言われその当時は

無菌室の病室で入院し骨髄移植をするという

治療方法が浮かび上がります

 

私もこの病気を見つけてくれた先生(初老の)に

「あんた20年前だったら今頃は無菌室に入って

骨髄移植を待たないかんやったよ」

と会うたんびに言われていました。

 

ですので私もこの病気について以前調べたんですが

発症後、薬を飲まなかったら約3、4年で

急性に移行し7年後に100%死ぬ

と書いてあるサイトを見てその時はさすがに

見つかってよかったと安堵した記憶があります

 

ですので私の場合は今現在は薬が効いていますので

5年後の生存率は95%以上となります

 

経口治療が始まり副作用が

先ほども書いたように最初はグリベックという

薬で投薬治療が始まりました

 

抗がん剤の副作用と言えば一般的に

倦怠感・疲労感などが思い浮かべますが

私も欲しくはないですが漏れなく頂いたようで

毎日の暮らしに、やおいかんようになりました。

(一言博多弁講座

やおいかん: 大変なようす)

 

更に私に、もたらした重大な副作用が

血糖値の上昇

一般的に糖尿病と言われる病気です

 

そもそも30歳の時糖尿病と診断され

(治療は一年ぐらいで正常値に戻りましたが)

その定期健診中に病気が見つかったんで

文句は言えんとですけど(;´・ω・)

 

そして糖尿病の症状で疲労感が増し

更にやおいかん状態になり仕事がまともに

できない状態になったんです

 

このことは血液検査にも如実に表れ

糖尿病と診断されるといわれる数値に

HA1C(ヘモグロビン・エーワンシー)

がありますが正常だと6以下なんですが

10を超える数値が出、グリベックの

副作用と判断されいったん投薬治療を止め

糖尿病の治療に専念するように

 

約一か月ほどでHA1Cが正常値になり

次の投薬治療が始まるのですが

慢性白血病にはもう一つ薬があり

(スプリセル)

こちらの薬のほうが承認されたのが新しく

ちょっと期待をして投薬が始まりました

 

投薬治療の当初は副作用として血糖値が

上がるか心配していましたが上がることはなく

倦怠感・疲労感はありましたが

数値に表れての副作用も見えることもなく

数か月が過ぎました。

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体全体にむしばむ副作用

2014年の11月ぐらいから体に異変があり

朝起きるのが非常につらくなってきたんです

 

私は当時居酒屋を経営しており厨房にも毎日の

ように10時間以上たっていました

 

そのころ、毎日起きるたびに全身筋肉痛で

起きるのがつらくて仕方なかったんです

 

皆さんも想像してみてください

まず立ち上がるのに背筋に痛みが走り

上半身を起こした後何かに掴まなければ

背筋、足と痛みが走りまともに立ち上がる

ことさえもままならず、立ち上がった後も

一歩前に進めるのに決心がいる状態を

 

当時精神的にもやられて姉に

「あんた変なこと考えてなかろうね」

と心配される始末

 

担当医にこのことを伝えると

「水分が足りないんじゃないの」

と言われ水分をとるように勧められましたが

普段から一日4ℓぐらい飲んでた私は変に思い

ネットで調べこのことを突きつけても

同じことを言って副作用ではないと

言い張ってました

 

そして半年ほど同じ状態がたってもう

仕事に立つことも無理な状態になり

店を閉め実家に帰るよう決心し転院することに

 

そして転院先の先生にこのことを伝えると

あっさり「副作用ですよ」と痛み止めを

くれました

 

実際、店をやめた後筋肉の痛みを和らげる為

2,3か月ほど休養を取ったんですが

今では多少の痛みはありますが日常生活に

支障がきたすほどの副作用がなくなりました

 

他にもこのスプリセルの副作用として私の体には

発疹、かゆみ、筋肉のけいれん、筋肉がつる

と体の異変が起きました

 

〆の言葉

詳しい副作用は書かなかったのは

結局は個人個人で違うし

グリベック・スプリセルの副作用の数と言えば

あまりにも多すぎるので割愛しました(笑)

 

正直、今の日本の医療は専門化していますが

先生によっては不勉強な方がいて最初の医者は

専門書や、手引書を手元から離せないようで

もしあなたが病気になり医者に対して

不安になった場合は必ずセカンドオピニオンを

行ってくださいね

 

もしあの時セカンドオピニオンをしていれば

今も居酒屋をやれたかもしれないと思うと

多少の後悔が残っています

 

今現在、違ったことですが今度セカンド

オピニオンを受けようと思っています

自分の体は自分のものですので

最後の決断は自分でしようと!

 

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