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トランプ大統領の日本へのメリット・デメリットを発言から紐解く

本日アメリカ大統領選挙の開票が行われておりドナルド・トランプ大統領がほぼ決定しましたね。ではドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任したら日本への影響はどんなものなんでしょうか?

 

現に本日円高(101円78銭)に割り込み。日経平均も一時は1000円超をこすことに(終値は900円超と大幅値下げ)。そんなドナルド・トランプ氏の過去の発言から紐解いていきましょう。

 

ドナルド大統領 過去発言

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今までの発言が過激するぎることで有名なトランプ氏ですが日本に対してどんな発言をしているんでしょう。

2015年7月:トランプがアリゾナで演説を行った時の発言
日本の安倍は(米経済に対して)殺すものだが、やつはすごい。
地獄の円安で、アメリカが日本と競争できないようにした。
さらに、安倍は(駐日米大使の)キャロライン・ケネディを接待漬けにして(言うことを聞かせることで)、アメリカに打撃を与えた。

引用元  ニャート

2015年9月:エコノミストのインタビュー時のトランプの発言
(もし中国などが日本を攻撃したらどうするかという質問に)
アメリカが一歩引いても、日本は自ら防衛できるだろう。
日本は中国との戦争に勝ち続けた歴史がある。
なぜ、アメリカは日本を守ってやっているのか?
ご存知の通り、日米安保条約は心憎い。
なぜなら、他国がアメリカを攻撃しても、日本はアメリカを助けなくてよい。
なのに、他国が日本を攻撃したら、アメリカは日本を助けなければならない。

引用元  ニャート

いろいろな発言暴言をなさっていますが以前よりアメリカ大統領に就任すると明言していた木村太郎さん曰くドナルド・トランプ氏は発言されたことをおそらく実行に向けて動き出すだろうとおっしゃてました。

 

それに議会もドナルド・トランプ氏が所属している共和党が過半数を超えておりドナルド・トランプ氏の発言は無視できないであろうとおっしゃてました。(おそらく反対をする議員には強権発動するのではないかと)

 

ドナルド・トランプ氏の発言から見えることは一つは日米安保のことが考えられます。ドナルド・トランプ氏の発言ではアメリカ駐留軍の負担を全額行わないと全軍撤退をするとまで発言しているようです。

 

ただ現在の日本の負担額(2015年 7250億円)とアメリカの負担額(2016年 55億ドル 日本円で約6000億円)は日本の負担額のが多く、 財務省の審議会では安全保障関連法の施行で自衛隊の活動が拡大されると考え減額の方向へと進めようとしているようです。

 

さらに元防衛省の石破茂議員が【日米保証をよく読んでほしい】日本による基地提供がアジア圏の平和さらに利益として米国の国益にも即しているという認識があるため困惑気味におっしゃっているようです。

 

更にドナルド・トランプ氏はアジア圏の平和のために日本の核保有も認めるような発言もしています。

 

ですのでメリット・デメリットの点から考えるとドナルド・トランプ氏の発言をそのまま実行するのであれば負担額が増え日本の支出が増えることが考えられます。

 

ただし実行しない場合は安保法案自体がなくなることはないとは思いますが(アメリカにも北朝鮮や中国への備えとして)アメリカ軍が撤退することで軍事費が上がる代わりに負担額がなくなる。

 

budget_01_a

出典   防衛相

昨今では中国の脅威が感じられ軍事費が上がっていることがわかります。

もしアメリカ軍が撤退することになった際は自立のチャンスではないかとおっしゃっている方も見受けられ核保有に対しても、

横畠裕介内閣法制局長官が「憲法上、あらゆる核兵器の使用が禁止されているとは考えていない」と答弁しており、閣議でも「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用をおよそ禁止しているわけではない」とする答弁書を決定した

引用元   http://blogos.com/article/174618/

と核保有容認ともいえる発言まで飛び出しています。

 

ただ現実的にはアメリカと安保条約を結んでいる国は日本だけではなくその他の国も当てはまるのであれば実現は困難と考えられています。

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経済的にいえばドナルド・トランプ氏は『アメリカを再び偉大に』を選挙のスローガンと掲げています。さらにTPP不参加と公言しており、もし参加となるのなら条件が変わってきて日本に不利な状況とも言えます。

 

TPPのデメリットと言われているデフレ化はいま日本経済が推し進めようとしているデフレ脱却から遠のくと考えられると思います。

 

今TPPの参加のメリットデメリットを調べていますが

メリット

○関税の撤廃により貿易の自由化が進み日本製品の輸出額が増大する。
○整備・貿易障壁の撤廃により、大手製造業企業にとっては企業内貿易が効率化し、利益が増える。
○鎖国状態から脱しグローバル化を加速させることにより、GDPが10年間で2.7兆円増加すると見積もられている。

〇政府の試算では、GDPが年間2700億円増加する見込み。

〇経済産業省の試算では、TPPに参加しないと雇用が81万人減る。

デメリット

海外の安価な商品が流入することによってデフレを引き起こす可能性がある。
○関税の撤廃により米国などから安い農作物(特に米)が流入し、日本の農業に大きなダメージを与える。
○食品添加物・遺伝子組み換え食品・残留農薬などの規制緩和により、食の安全が脅かされる。
○医療保険の自由化・混合診療の解禁により、国保制度の圧迫や医療格差が広がると危惧されている。

〇農林水産省の試算では、農業予算は3兆円増やす必要がある。

〇農林水産省の試算では、TPPに参加すると雇用が340万人減る。

〇農林水産省の試算では、TPPに参加すると食料自給率が40%→13%に。

引用元  neverまとめ

今更ですがTPPに参加するメリットは何なのでしょう?アメリカと追随する形で参加すると思っていましたがあまりにもデメリットが多すぎませんか?日本は今のままで大丈夫なんでしょうか?

 

アメリカの脱退があるのであればTPPをもう一度議論するにはよい機会なのかもしれません。

 

すみません思いっきり本題からずれましたがトランプ氏はこんな発言もしています。

 

ビジネスマンらしい発言ですが『ウィンウィン』を本当におっしゃっているのであれば自国の利益ばかりを考えることはないと思います。日本が不当な扱いをしない限り同盟国としてともに歩んでいけたらと思います。

 

まとめ

結局、イギリスのEU離脱もそうですが今回のアメリカ選挙も既存の政治にうんざりしての国民の怒りなんだと思います。このことを感じられなかったマスコミはクリントン支持で踊ろらされこのような結果が読めなかったのだと思います。

 

これから先日米関係がどのような方向に進むかは予想だにできませんが日本も変革の時が来たのかもしれません。グローバル的な時流に乗るなら突拍子もない指導者の出現が待たれると思いますよ。

 

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